1/12

クラウドファンディングという体を取った初期ロット割引価格に釣られ、

shocksが新しく出す骨伝導イヤフォンを注文した。

 

今使ってるAeropexは間違いなくここ数年で買った物の中で1番活用している。

不満点だったBluetoothの接続性能と低音が改善されてると言うならそりゃ買う。もうちょい音量も出ると尚いいけど製品の性質上音漏れ酷くなるだろうし無理そう。

 

Aeropexは3年保証が効いたけど既に2回(一度は片側の中身が中で脱落、一度は片側の音が出なくなった)故障交換してもらっている。この辺も改善されてると嬉しいな。あと明らかに交換品として送ってきた奴の方が最初に買ったやつよりBluetoothの調子が悪かった。今使ってる3台目は突然音がブツブツ切れるようになり再起動が必要になる時がある。

1/5

仕事始め。

朝嫌な違和感を感じていたのが的中。新年初日から自転車の前輪がパンク。

年末鞄を掃除した際いつも常備してるパンク修理セットを出したままな事に気付き自分を習ったものの、不幸中の幸いでスローパンクだった事もあり、空気を入れては抜け、入れては抜けを繰り返しつつなんとか帰宅。

 

帰宅の際家族から頼まれた牛乳を買いにスーパーへ寄った所併設されていたマクドナルドにて奥さんが抽選に外れ悔しがっていた福袋が売られているのを発見。購入。たいそう喜ばれた。

 

母親は今日から入院との事。回復を祈る。

 

last of usを始める。緊張感のあるゲームは苦手。

シン・エヴァンゲリオンを観た

今年観た映画4本目。映画館は今年初めて行った。ついでに4DXとやらも初めて体験。泡が雪みたいに降ってきた時はフレイミング・リップスのライブみたいで笑えた。

自分にとってはとにかく矛盾なくきちんと綺麗に終わらせなきゃいけない、矛盾点があってはいけない、放置した伏線はあってはならない、これ以上無い完結編にしなければいけない、と言う強迫観念みたいなものを感じてしまい、どこか非常に息苦しい映画に感じた。

あとエヴァンゲリオンの世界、ああいういちいちすごいガジェットをどんな人が作ってるのか全くイメージできないのが違和感ある。ポジトロンライフル形にしてた人位しか製造部門の人の匂いがしないんだよな。どういう設備で作ってるんだろ。

モンスターズ・インクを観た

今年観た映画3本目。

大事な所見逃したのか何故そうなったのかわからん所が少しあったけどまあわかりやすい話で面白かった。こんくらいのお話は精神衛生上良いですね。中盤以降下の娘が異常にビビってたのも面白かった。こういうトラウマはあっても良いんじゃないかなあ。

 

f:id:dis_cours:20210301232412j:image

インサイド・ヘッドを観た。

今年観た映画2本目。

f:id:dis_cours:20210206221507p:image

ブックスマートを観ようとしたけど途中で断念。

Netflixも金払ってるだけみたいな状態なので解約した。時間ない。

 

代わりに家族が観たがるのでディズニープラスに加入(僕の小遣いで!)

定番の人気作を一通り見たあと、何故か上の子がこれを観たいというので家族で観賞した。

想像していたよりは深刻な事態にはならなかったけど、まあそりゃ子供向きの映画なんだしあれ位に止めるわな。

 

ビンボンのシーンはちょっと泣いた。

 

あと、最後スタッフロールを観ていてヨロコビの声をしていたのが竹内結子だった事に結構なダメージを受けた。

 

心理学に基づいたお話という事だったけど、

あんな風にボロボロになった心は綺麗さっぱり修復できるんだろうか。そんなに簡単じゃないと思うのだけれど。まだ幼いからなのかな。

 

ソウルフルワールドとは違って比較的だれもが共感できる話だったと思う。こっちの方が好き。